平成30年に大山開山1300年を迎えます。同年には大山をテーマに様々な取り組みが予定されていますが、今回はそのキックオフ的イベント。
ヒルクライムとダウンヒルが楽しめるコース。ヒルクライムが困難になったら、バスがサポートしてくれる心強い企画です。慣れていない方も安心して参加いただけます。
日本を代表する大山の紅葉をどっぷり楽しむ人気のツアー。米子駅前発着、半日で見どころを巡ります。
飛騨高山の山田拓氏(株式会社美ら地球:ちゅらぼし)を講師に『これらからの時代の 日本のツーリズム』と題しての講演会
第一弾は、里山が広がる南部町の『のんびり田舎サイクリング』です。
中国山地の山あい、日南町山上地区の福万来にヒメボタルが乱舞する。さながら天の蛍。
大人気のプログラムで、6月中には定員に達する設定日もあるようです。申込はお早めに! なお、対象は、小学校3〜6年生とその保護者です。
エコツー国際大会から1年。あらためて地域活性化のための持続可能な観光振興について議論を深めます。
「地球を感じる旅を残そう」フォトコンテスト〜写真にのこす・心にのこす・子どもにのこす〜
アクティブ・レンジャー(自然保護官補佐)の業務は国立公園及び鳥獣保護区内のパトロール、自然環境調査など。詳しい情報はリンクサイトをご覧ください。
2月21日(土)に、新しい視点で構成したツアーを体験いただくモニターツアーが企画され、募集が始まりました。冬の境の旅を半日で体験するというもの。参加料は1000円、15名限定となっています。気になる方は早めにお申込みください。
■大山圏域 森と里と海を結ぶ自然体験活動交流会 ■大山山麓・名峰景観フォーラム ■蒜山地域・山焼き交流会
自然環境について、国立公 園、世界ジオパーク、エコツーリズム、まちづくりなど様々な視点から話し合います。
大山山麓をエコツーリズムフィールドとする『森の国』の熱心な活動が全国レベルで評価されました!
地元の人が、地元を巡って集めた、自慢の山陰です。
植田正治写真美術館で写真を見て育った伯耆町の少女がいつか、世界の写真展を開催することになった。写真美術館の存在の凄さがここに現る。
南部町の里山風景はほっこり心温まる。懐かしい風景の物語をたずねていくと、先人達の営みが目に浮かんできます。
奥日野五山の登山プログラムや、収穫祭、たたら関連プログラム、そしてアクティビティなど魅力のエコツーリズム視点のコンテンツが充実
ご縁の国島根校では、当地の風景の背後にある深い歴史を再確認し、当地における「日本風景街道」と地域の連携について考えます。会場は島根大学。参加料は無料です。
18日の基調講演「世界の川を旅する」 カヌーイスト・作家:野田 知佑さん この講演はオープンで参加いただけます。是非、お出かけください。
秋の陣に入った日野郡の日野、日南、江府の3町では秋ならではのプログラムが充実!
◎日野川流域憲章記念◎ということで、江崎貴久さんの講演があります。無料です。 主催は日野川の源流と流域を守る会
2012年4月以降、メディアで紹介された活動を一覧でご覧いただけます。
2012年4月以降、メディアで紹介された活動を一覧でご覧いただけます。
2012年4月以降、メディアで紹介された活動を一覧でご覧いただけます。
1時間冬季休業 大山に初めて来られるお客様・何度も来てるけどお寺に行って帰るだけ・実際どこの辺りが歩けるのか分からない・・・・というお客様にもっと大山のよさを知って頂けるツアーです。500円
大山・中海エリアではスポーツツーリズムの取り組みが始まっています。